台湾の奥地の奥地へ1/4
なんかデジャブなんですが、京急羽田国際線ターミナルからスタートです。
いきなりのキャセイラウンジ。本日はエコなのでワンワールドサファイアでタダ飯!*1
ホテルオークラによるオペレーションで担々麺を食らう。
リフトアップ! もとい、テリーヌとか手の込んだ料理まであって。。。 しかもビュッフェスタールじゃなくて、お姉さんが取り分けてくれるという。まるでファーストクラスばりのサービス。
おJALのサクララウンジでは考えられない最上階の眺望と共に頂きました。ちなみに、担々麺。香港のキャセイラウンジとほぼ同一クオリティの”汁まで飲み干す”系でした。
・・・とかいいながらも結局はおJALのサクララウンジでお肉ゴロゴロカレーもいただいたりしているうちに搭乗時間です。
安定のお見合い席。お見合い席はいいんですけど、台湾行きみたいな短距離路線ではエンタメが滑走中&安定飛行以外見れないというおまけが付いていて、路線を選びますね・・・
あんだけ食べておきながら、和食はしばらくお目にかかれないので機内食も食べるという・・・
リュック・ベッソンの”LUCY"を最後まで見れずに松山空港に到着。。。 空港で急ぎ中華電信のnanoSIMを購入し(250TWD=900円程度)、simフリーにしたXperia z3 コンパクトに仕込んだ上でホテルへ直行*2。近くの全家で酒を買います。
すべぬから→すべるから と日本語補正がかかっていたお宿は凱統大飯店。まさかのMRT駅すぐそばで8000円。窓が非防音なので耳栓必須ですが、それでもどこぞの大飯店みたく窓なし部屋はないし、受付は英語ペラペラで助かりました。
え? 雑だって? ・・・なんか慣れてきてる事は否めない・・・