リーガルの靴
おじさんの靴というイメージですが、まぁ気に入ればそんなの関係ないわけで・・・ なんか、すごくダンディなおじいさん店員が居た。というか、おじさんの靴のイメージがなるほど一致する… こういう落ち着いた雰囲気の店員さんがいるとおっさんとかは行きたくなるのかも知れない。某国名の冠を持つ村の若い店員みたいに似合いもしないのに絡んでくるような事もない。
もとい、前回買ったロックポートの革靴は相当限界に近づいていて踵なんて崩壊寸前。ただ、3年近く使えたので十分元は取れた。これからは、出番が減るけどお疲れさんです。