NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」発言にソフトバンク孫氏が反論[INTERNETWatch]

 その昔、日本に電話のインフラが整っていないときに7万強電話引きたい人が払ってインフラ整備を行った。時は流れて7万円の価値があったはずの電話加入権の価値は半額程度に落ち込んだ。
 米国が脅威と感じていたはずの光ファイバー網もラストワンマイル残して整備されずじまいの状況が長年続いてようやく最近になって充実してきた。そういえば、ダイヤルアップ時代に50kbpsに月2千円+電話料金払っていたが、今では5千円もあれば光ファイバーでMbpsオーダー。
 『あれっ?』